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Kids

【くもんのうた200えほん】の使い方 – 1歳頃の遊び方

かれこれ生後1か月から使っている、
『くもんのうた200アルバム』。

本当だったら1か月ごとに使用感を
みなさんにお伝え出来ればよかったのですが…
何せ大した進捗がなくて。笑

生後9か月までの遊び方

細かく言うと進捗がなかった
わけではなかったのですが、
何せ0歳後半になるまでは、
それほど変わりないというか。

メダカを見た日があれば、
「めだかの学校」を聴いたり。

そのときに結構嬉しそうに
ニコニコしていたので、
てっきりその曲が
気に入っているのかと思い、
別の日に聴かせてみるとしらんぷり。笑

そんな大して変わり映えのない日が続きました。

でもこの頃、私だけでなく旦那も娘と遊ぶ際、
積極的にカメレオンリーダーを使って
曲を聴いたり、一緒に歌ったりしてあげていました。

娘も少しずつページをめくったりして、
本に触れる機会が増えてきました。

寝る前に本をパラパラ漫画のようにめくったりして、
満足のいくまで触る日が続きました。

生後10か月頃の遊び方

それが生後10か月の後半になった頃、
劇的に変化がありました。

何と娘がカメレオンリーダーの
ペンを持って来て、歌を聴かせろと
言わんばかりに唸ってくるようになりました。

そして適当に曲を選んで曲を再生してあげると、
とても満足そうにしていました。

時折うれしそうに聴いたり、
ちょっと違うと思うと自分で勝手に
ページをめくるようになりました。

生後11か月の遊び方

11か月に入ると、「音楽聴こうよ~」って
言っているかのように、
カメレオンリーダーのペンを
ほぼ毎日持って来るようになりました。

また、自分でカメレオンシールに
タッチしたいようで、不安定ながら
ペンを自分で持ってカメレオンシールに
近づける動作を見せるようになりました。

最初はペンを横向きにしか
持つことが出来ませんでした。

でも次第に不安定ながら縦に持つことが
出来るようになっていきました。

それでもカメレオンシールにペンをタッチして
曲を再生するのはまだ難しいため、
ペン先がカメレオンシールに当たるように
親が本を近づけたり、誘導したりする必要があります。

それでも一日に数回、ペンを自分で持って来て
うたえほんを一緒に聴いています。

1歳頃の遊び方

娘はまだ1歳になったばかりですが、
引き続き毎日うたえほんを聴いています。

まだ自分でカメレオンシールを
タッチできないので、親が代わりに
タッチして再生しています。

くもんのうた200えほんの面白いところ

ここまでうたえほんを使って来て、
面白いなと感じるところがあります。

それは、えほんだけだと私が興味なくて
再生しない歌でも、おかあさんといっしょで
使われていたり、子ども支援センターなどで
手遊びとしてやった曲などは、
その後楽しく聴けたりすることです。


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