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Life

完ミの私がオススメする粉ミルク(はぐくみ)は外出時にとっても便利

現在私は娘を完ミで育てています。

生後1か月の検診時から外出し始めました。

そんな外出時に便利なのが、
森永のはぐくみ液体ミルクです。

退院したときに、兄から液体ミルクの
購入を勧められました。
防災用品としてストックしておいた方が
いいとのことで。

私は明治のほほえみの缶タイプや、
アイクレオの紙パックは知っていましたが、
はぐくみの液体タイプのことは
知りませんでした。

何せ私が見たときには、
はぐくみの公式サイトのラインナップにも、
液体ミルクは紹介されていませんでした。

そしたら兄が楽天で購入出来ると教えてくれて、
1箱購入してみました。

はぐくみの液体ミルクとは

はぐくみの液体ミルクはエコらくパウチといって、
パウチに入っています。


はぐくみの液体ミルクを使うメリット

私が今まではぐくみの液体ミルクを使って、
メリットに感じたことは下記の4点です。

メリット

・軽い
・収納がコンパクト
・注ぎやすい
・ゴミがかさばらない

軽い

とにかく軽いです。
カバンに入れてても
存在感を感じない程軽いです。

こちらのパウチもスティック同様、
一袋100ml入っています。
ちなみに1つの重さは109g程でした。

スティックは、それそのものは
とても軽いですが、お湯がないと飲めません。

お湯がもらえるところならいいのですが、
水筒を持って行くと、その分荷物が
重くなってしまいます。

パウチは一袋がとても軽いので、
荷物が重くならなくて、
外出時にはとても重宝します。

収納がコンパクト

はぐくみの液体タイプは、
とてもコンパクトです。

カバンの内ポケットにも入っちゃうので、
場所をとりません。

私はいつも哺乳瓶ポーチに
一緒に入れています。

milkbottle case

ちなみに私が使ってる哺乳瓶ポーチはこちら。

ただこの液体ミルクは、保管時は平らに置いて
保管することを推奨しています。

我が家ではいつでも持って行けるように、
哺乳瓶ポーチに入れて平らに置いています。

注ぎやすい

パウチは注ぎ口の部分を
手で切り取るだけで使えます。

外出中赤ちゃんのお腹が空いて
急に大きな声で泣き始めても、
秒で哺乳瓶に注げます。

実際に我が家では、レストランにいる時に
娘がお腹がすいてぐずり始めてしまいました。

その際にもすぐに哺乳瓶注いで
授乳が開始出来て、とても便利でした。

ゴミがかさばらない

そして置く場所を取らないだけでなく、
使い終わった後のゴミも捨てやすいのが特徴。

飲み終わった後にまだ缶が残っていると、
ゴミがかさばってしまいます。

パウチなら小さくまとめたり、
すぐにゴミ箱に捨てれたりして便利です。

はぐくみの液体ミルクを使うデメリット

しかしはぐくみの液体ミルクには、
こんなデメリットを感じています。

デメリット

・服に付くと目立つ
・冬場は冷たい

服に付くと目立つ

はぐくみの液体ミルクは、
通常の粉タイプに比べて、
ミルク自体の色が濃いです。

これは製造するときの
高温殺菌によるものです。

ウェブサイトの写真を見ると
普通の白っぽい色をしていますが、
実際はミルクティーみたいな色です。

赤ちゃんがミルクを飲む際に
全く口からこぼさずに飲める
ということであれば問題ありません。

ただし結構こぼすという場合は、
気を付けないと、服に茶色くシミが
付いてしまいます。

その場合は少し厚めに
ガーゼハンカチやスタイを当ててあげると、
外でも心配なく授乳できます。

冬場は冷たい

何せ液体なので、外気温に左右されます。

夏場などは特に気になりませんが、
冬場は温めてからあげないと
赤ちゃんが嫌がる可能性があります。

その場合は温めて人肌に冷ましてから
使ってください。

パウチをそのまま電子レンジにかけないでください

まとめ

とにかく最初の外出は、
分からないことだらけ。

はぐくみの液体ミルクは、
そんなおでかけの準備を少し
楽にしてくれるアイテムです。

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