「絵本を読んであげたいけど、どれを選べばいいかわからない…」

そんな悩み、ありませんか?

ネットで調べると「これが人気!」「知育に効果的!」という情報があふれていますよね。
でも、みんながおすすめする絵本が、うちの子には全然ウケなかった…という経験、私もしました。

この記事では、第一子が2歳5ヶ月のときに図書館で借りて読み聞かせた絵本11冊を、ありのままにご紹介します。

「人気ランキング」でも「知育効果」でもなく、うちの子との実際の読書記録です。

「絵本って何から選べばいいの?」と悩んでいる方に、ひとつの参考になれば嬉しいです。

📚 この記事でわかること

  • 2歳5ヶ月に図書館で借りた絵本11冊の内容・特徴
  • どんな子に向いているか(対象・読み聞かせポイント)
  • 図書館活用でお金をかけずに絵本好きを育てるヒント

図書館で絵本を借りることのメリット

絵本って、1冊800〜1,500円ほどするものが多いですよね。

「買ってみたけど全然読まなかった…」という失敗を防ぐために、我が家ではまず図書館で借りて試すスタイルにしました。

図書館活用のメリットはこちら↓

  • ✅ 無料でたくさんの絵本を試せる
  • ✅ 子どもの「好み」が早めにわかる
  • ✅ 気に入った本だけ購入するので無駄がない
  • ✅ 毎月新しい本に出会える刺激がある

図書館での絵本活用について、もっと詳しく書いた記事もあります。よければあわせてどうぞ。

2歳5ヶ月に借りた絵本11冊【実録リスト】

「うちの子はみんながおすすめする本があまり好きじゃなかった」という前提のもと、あくまで我が家の読書記録としてご覧ください。

「この絵本、気になっていた!」という発見があれば嬉しいです。

① バラバラ ピタッ!

形のパズルのように、バラバラなピースがピタッとはまる楽しさが詰まった絵本です。

「あれ?どこかな?」と一緒に考えながら読めるので、集中力がついてきた2歳頃にぴったり

形の認識や、ものの組み合わせへの興味が出てきた子におすすめです。


② ぱんですよ

ふわふわのパンが次々と登場する、見ているだけでお腹が空いてきそうな絵本です。

食べることが大好きな子はもちろん、「食べ物の名前」を覚え始めた2歳頃の語彙発達にもぴったり。

絵がとにかくかわいくて、大人も癒される一冊です。


③ ぱっぱ おきがえ

「自分でやりたい!」という気持ちが芽生えてくる2歳頃に、おきがえの練習をたのしく応援してくれる絵本です。

朝の着替えを嫌がる子にそっと見せてあげると、「ぱっぱ!」とマネしてくれることも

生活習慣を絵本から自然に学べるのが嬉しいポイントです。


④ ばあ~っ!

「いないいないばあ」の絵本バージョン。ページをめくるたびにサプライズがある仕掛け絵本です。

「ばあ!」のタイミングで子どもが大喜びするので、読み聞かせのたびに笑いが生まれます

コミュニケーションや表情の豊かさを育てるのにもぴったり。


⑤ パッポー

乗り物が大好きな子にはたまらない、電車や汽車が登場するはじめての絵本

「パッポー!」という擬音がたのしく、子どもが自然に声に出してマネします

乗り物好きなお子さんへのプレゼントにも喜ばれる一冊です。


⑥ パンじいじのパン

おじいちゃんが一生懸命パンを作る、温かくてほっこりするストーリーの絵本です。

祖父母との関係やごはんへの感謝を、やさしい言葉でじんわりと伝えてくれます

読み終わったあとに「ありがとう」が言いたくなる、心に残る一冊。


⑦ おかしな おかし

「おかし」なのに「おかしな」おかし…?ことばの面白さとユーモアにあふれた絵本です。

2歳頃から「ことばのおもしろさ」に気づき始める子に、語彙力と想像力を楽しく育てます

読んでいる親も思わず笑ってしまう、親子で盛り上がれる一冊。


⑧ ほこりちゃん

部屋の隅に住む「ほこり」がキャラクターになった、ユニークな発想の絵本です。

「そうじのとき何が起きてるの?」という子どもの疑問に、ユーモアたっぷりに答えてくれます

お掃除に興味が出てきた子や、想像力が豊かな子にぴったりの一冊。


⑨ ぷくちゃんのたくさんだっこ

「だっこしてほしい!」という子どもの気持ちが詰まった、ぎゅーっとしたくなる絵本です。

読み聞かせながら実際に抱きしめてあげると、親子のスキンシップが生まれる特別な時間に。

愛情をテーマにした絵本が好きな方に、ぜひ手に取ってほしい一冊です。


⑩ 十二支のおもちつき

十二支の動物たちが一緒におもちをつく、お正月にぴったりの賑やかな絵本です。

動物の名前や十二支を自然に覚えられるので、年末年始に読みたい一冊として毎年出してあげたくなります。

繰り返しのリズムが心地よく、子どもも声に出して一緒に楽しめます。


⑪ ぼくじょうのくまさん

牧場で働くくまさんのお仕事を描いた、のんびりとした雰囲気の絵本です。

動物や自然が好きな子に特におすすめ。「はたらくってこういうことなんだ」と子ども心にじんわり伝わります

おだやかな読み聞かせタイムにぴったりな一冊です。


【番外】おとうふさんとこんにゃくさん

「おとうふ」と「こんにゃく」が仲良く冒険する、ほんわか昔話テイストの絵本です。

松谷みよ子さんシリーズのひとつで、独特のリズムとやわらかい言葉の響きが心地よい作品。

食べ物キャラが好きな子は特にハマります!


今月借りた絵本11冊まとめ一覧

タイトル こんな子に向いている
バラバラ ピタッ! 形や組み合わせに興味がある子
ぱんですよ 食べ物・パンが好きな子
ぱっぱ おきがえ 着替えを嫌がる・自立心が出てきた子
ばあ~っ! 驚き・笑いが大好きな子
パッポー 乗り物が大好きな子
パンじいじのパン 温かいストーリーが好きな子
おかしな おかし ことばに興味が出てきた子
ほこりちゃん 想像力が豊かな子・お掃除が気になる子
ぷくちゃんのたくさんだっこ スキンシップが大好きな子
十二支のおもちつき 動物が好きな子・年末年始に
ぼくじょうのくまさん 動物・自然が好きな子

よくある質問(FAQ)

Q. 2歳の読み聞かせ、毎日しないといけませんか?

毎日でなくても大丈夫です!「週に数回、気が向いたときに」くらいの気持ちで始めるのが長続きのコツ。無理なく続けることが一番です。

Q. 絵本に興味を示してくれないときはどうすればいい?

無理に読もうとするより、まず絵本を目の届く場所に置いておくだけでOK。子どもが自分で手に取るタイミングを待ちましょう。図書館でいろんなジャンルを試すのもおすすめです。

Q. 図書館の絵本は何冊まで借りられますか?

図書館によって異なりますが、多くの場合1回10〜15冊程度借りられます。お住まいの市区町村の図書館で確認してみてください。

Q. 「みんながおすすめする絵本」が子供に合わなかったら?

それは全然珍しいことではありません!私もそうでした。子どもの「好き」は人それぞれ。人気ランキングより、わが子の反応を見ながら選ぶのが絵本えらびの醍醐味です。

Q. 読み聞かせはいつが一番のタイミングですか?

寝る前5分が特におすすめです。子どもが落ち着いていて、絵本の内容をゆっくり楽しめます。忙しいワーママでも習慣にしやすいタイミングです。

まとめ|絵本選びは「正解」より「わが子の反応」を信じて

📚 この記事のまとめ

  • 2歳5ヶ月に図書館で借りた絵本11冊を紹介しました
  • 人気ランキングより「わが子に合う本」を探すのが絵本選びのコツ
  • 図書館で借りて試す→気に入ったら購入のサイクルが◎
  • 読み聞かせは毎日でなくてOK。無理なく続けることが大切

「うちの子には合わなかった」という経験は、決して失敗ではありません。

わが子の「好き」がわかった、という大切な発見です。

ぜひ図書館をフル活用しながら、お子さんだけの「お気に入りの一冊」を見つけてあげてください。

この記事が、絵本えらびのヒントになれば嬉しいです。